滋賀大学、高校生向けのデータサイエンスキャンパスフォーラム開催

滋賀大学が主催する初の高校生向けデータサイエンスキャンパスフォーラムが9月29日、京都市勧業館みやこめっせで開催されます。同イベントは、データサイエンスの基本から具体的な活用事例までを分かりやすく解説し、参加者が「見て」「触れて」「感じて」「学ぶ」ことができる内容となっています。

滋賀大学オリジナルのリアル体感イベント

「データサイエンスってなに？」「どんな仕事で活躍できるの？」と疑問を抱いている高校生やその保護者、及び学校教員に対し、データサイエンスとは「幅広い分野で活躍できる学び」である事を体感してもらうためのイベントです。

「音楽」「スポーツ」「ビジネス」など異なる分野でデータサイエンスがいかに活用されているか、また、Society5.0 社会に必須のデータサイエンス技術はどのようなものか、「見て」「触れて」「感じて」「学ぶ」ことができる滋賀大学オリジナルのリアル体感イベントです。

滋賀大学は日本で初めてデータサイエンス学部を創設し、常にトップランナーとして我が国のデータサイエンス教育研究をけん引。数多くの学生、大学院生を社会に輩出してきました。また数百の企業との連携により実課題を解決している滋賀大学だからこそ提供できるプログラムです。

主なプログラム

イベント概要

• イベント名：高校生のためのデータサイエンスキャンパスフォーラム
• 日 時：2024年9月29日（日）10時00分～16時00分（入場無料・入退場自由）
• 会 場：京都市勧業館 みやこめっせ（京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1）
  京都市営地下鉄東西線 「東山駅」より徒歩約8分
• 対 象：高校生・保護者、学校教員等 事前申込不要（一部プログラムは事前申込制）
  詳しくはこちら
  ※プレスリリース
  

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